maxiGosは、javascriptで外部からいろいろと操作ができます。
碁盤(mxG)はmxD配列に格納されるようです。
一つ目の碁盤は、mxD[1]になります。
操作するには、mxDに対して碁盤(mxG)のメソッドを呼べばいいわけです。
例えば、mxD[1].doNext()とすれば、一手進めることができます。
使えそうな、メソッドを幾つか紹介しておきます。
- buildSgf() sgf取得
- doFirst() 最初へ
- doLast() 最後へ
- doNext() 次へ
- doPred() 前へ
- do10Next() 10手進む
- do10Pred() 10手戻る
- doPass() パス
サンプルはこちら。