哀しい予感 (角川文庫)

またまた吉本ばなな。

とても心地よい感じになります。お勧め。

白河夜船 (新潮文庫)

眠りがテーマの短編。

ふんわり（？）した話。こういうのも最近好きになってきた。

なぜか、wp-amazonプラグインの検索で引っかからないので、書影はなしで。

「さまよう刃」東野圭吾

危険な童話

ちょっぴりブラックなテイストの効いた短編集。

なかなか面白かったです。

立ち読みしていたら結構よさそうなのでつい買ってしまう。

もう少し安いといいんだけど・・・。

いわゆるコンゲーム小説。

愉快、痛快で普通に楽しめます。

ハードカバーの本を出張に持っていくのは大変なので、今度は文庫を借りようと思います。

きらきらひかる (新潮文庫)

amazonでの評価は高いが、そんなにいいかなぁという感じ。

江國香織は僕に合わないのかも。

 神様のボート

なんともつかみどころのない感じ。
amazonの評価は☆4つだったけど、そこまでいいかなぁ。

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

登場人物がみな素晴らしい。
面白かったです。

 新宿鮫 (光文社文庫)

警官が主人公のハードボイルド。
気に入りました。
シリーズものなので続きも読もうと思います。