球体の蛇

テーマは結構重いですが、こういう話、結構好きです。

すっきりしない終わり方をする本は嫌いなんですが、これくらいならOK。

天地明察

囲碁をやる人間として、一応読んでみました。

主人公（＆登場人物）が超さわやか系。読みやすいです。

ちなみに、囲碁を知らなくても全く問題ありません。

のぼうの城

amazonの書評は厳しいが、自分は歴史物初心者なので十分楽しめた。

アヒルと鴨のコインロッカー

映画化されてると読んだ後で知りました。

どうやって映画化したんだろう。

パラドックス13

面白かったけど、ちょっと安っぽいかなぁ。

食堂かたつむり

書評がやたら厳しいですが、自分はこういう話、好きです。

「バカ上司」その傾向と対策

あまりにも当てはまりすぎていて・・・（以下自粛）

勝利は10%から積み上げる

囲碁をやる人でなければ、読まなくてもいいかと。

奥さんが寄稿した内容が一番面白かった(^_^;

実用企業小説 プロジェクト・マネジメント

小説形式なので、とても読みやすいです。

プロジェクトを成功させる！という強い意志が重要なのです。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

amazon書評は今ひとつですが、自分は面白かったです。

終わり方もわりとスッキリで、読後感も悪くありません。